サンタ姐とホテルスタッフの言いたい放題

男友達のCさんにBさん独身女性Kちゃんの4人で新年早々の下ネタ話。

話の発端は某航空会社勤務のBさんへ届いた年賀状、忘年会の２次会でカラオケ
に行った際、場を盛り上げようとBさんはあれこれ考え「おーちんちん」って唄を
歌ったら、皆さん初めて耳にしたらしく馬鹿受け！
スチュワーデスのお姉様方はそんな下品な唄を知らないって訳ではなく
「おーちんちん」が古過ぎって話なんですけどね・・。

私その唄知ってました・・トホホ～、幼い頃ＴＶやラジオでよく流れてました
グループのお兄さん４～５名が真面目に（←黒スーツに蝶ネクタイ姿で）
「ちん、ちん、ちんちんちん・・あのチンポコよ～何処いった～♪」って唄ってました。
当時大ヒットしたと思います。

Bさん「今年は女の子からの年賀状が多いなーって思ったいたら〇〇課に配属され
　　　　ましたからね～♪♪しながら年賀状をめくっていたら、ある既婚者なんだけど
　　　　”あけましておめでとうございます・・最後の行に
　　　　「ちんちんが忘れられません」って
　　　　書いてあるから驚いちゃったよ。誤解しないでくださいよ！
　　　　カラオケで「おーちんちん」を歌っただけなんですよ・・ホント」

Cさん「スッチーから年賀状を貰うなんて、「おーちんちん」を知らないってこと
　　　　は若い子ですよね。いいなぁ若い子、今度、いい子紹介してくださいよ。」

サンタ「いくら唄が受けたからって、既婚者だからって「ちんちんが忘れられま　せん」
　　　　なんて普通書けないわよ～怪しいぃ！～やったでしょう！？忘れら
　　　　れないってくらいだから・・２発？３発？白状しなさいよ！」ワクワク。。

Cさん「ドキドキしますね～やったんですか？」ワクワク。。

Bさん「ホントやってませんって！それがね・・妻に誤解を与えてはいけないと
　　　　思い、処分しようとしたのですが、まてよ？コレを見て妻が嫉妬、あるい
　　　　は怒り心頭したらどうだろうかと、そのままにして会社へ行きましたよ。」

Ｂさんは奥さんの反応度合いで愛情を確認したかったらしいのだけど、悲しいこと
に家に帰っても奥さんは無反応、完全無視、触れてもくれない・・
愛されてないのね、可哀想なBさん、なのに誰ひとりとして慰める者はいない。
無理矢理でも大人の情事話に持っていきたいのだ。

サンタ「奥さんはさて置き、彼女・・脈ありですよね？嫌いなタイプの男性に
　　　　そんなセリフ気持ち悪くって言えませんもの、でなきぇりゃまったくの恋愛対象外！？」

Cさん「いいなぁ～スッチー・・進展ありましたら教えてくださいよ。
　　　　何かパァ～っとしたいな～　そうそうアソコ行きたいですね！アソコ！」

サンタ「何？アソコって？何処？アソコって？知りたぁ～いアソコ！」

Cさん「え～っと、ほらアソコですよアソコ・・えぇ～っと・・
　　　　いいですよ楽しいですよ～気持ちいいですよアソコは・・」

サンタ「アソコに行きたぁ～い！」

（Bさんの心の声・・えっ？「アソコでいきたい」？あぁ～僕にはそう聞こえる～！）

Cさん「えっと・・ケントスですよ！！ケントス！！」

サンタ「１度も行ったことないんです　今度、皆で行きましょうよ　アソコ！」

Bさん「しかし、アソコ、アソコって卑猥ですね。その響き、ねぇーKちゃん？」

サンタ「あぁ～ごめん！　Kちゃん黙り込んじゃって・・引いちゃった？大丈夫？」

Kちゃん「だ・だ・大丈夫です・・つーか・・下ネタ大好き！です！！　
　　　　　是非行きましょうア・ソ・コ！ニッ！！」